放送日時

2026年1月18日(日)
21:00スタート
TBSテレビ
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あらすじ

「リブート」は、家族を守りたいパティシエの男(松山ケンイチ)が“他人の顔”(鈴木亮平)で生き直しながら、妻殺しと巨大な裏社会の陰謀の真相を追うサスペンスです。
見どころ
嘘と真実が交錯するスピード展開
妻殺し事件、10億円強奪、裏社会、そして警察内部の闇。
複数の事件と思惑が絡み合い、物語は一気に加速していきます。
誰が味方で、誰が敵なのかは最後まで見えない。
一話ごとに新たな疑惑が浮かび、
それまで信じていた前提が簡単に覆されていく。
真実に近づいたと思った瞬間、
さらに深い嘘が現れる構成が秀逸。
考察好きの視聴者を離さない、息をつかせぬ展開が続きます。
『リブート』の意味

「リブート」とは、単なる人生のやり直しではありません。
妻殺しの濡れ衣を着せられ、
社会的にも精神的にも人生を壊された主人公が、
“顔を変え、別人として生き直す”という選択をする。
それは、自分の人生を一度止め、
別の形で再起動することを意味しています。
「顔を変える」以上に、「壊れた人生・家族・価値観を丸ごと再起動する物語」というコンセプトを一言で示した言葉になっています。
演技が上手い役者が揃いすぎ

早瀬陸(はやせ りく)・儀堂歩(ぎどう あゆみ) 鈴木亮平
鈴木亮平が演じるのは、
悪徳刑事として儀堂歩の冷徹さと、
内側に残る早瀬陸の優しさが交錯する極めて難しい役どころです。
“二つの顔”。
家族を想うときの柔らかな表情。
裏社会と対峙する場面で見せる、感情を削ぎ落とした冷たい視線。
そのギャップが、物語全体の緊張感を一気に引き上げます。
セリフで説明しなくても、
「今、どちらの人生を生きているのか」が一瞬で伝わる。
この説得力があるからこそ、
“顔を変えて生き直す”という非現実的な設定がリアルに感じられます。
幸後一香(こうご いちか) 戸田恵梨香
謎めいた会計士・幸後一香を演じる
戸田恵梨香。
クールで計算高い表情の裏に、
一瞬だけ垣間見える人間味。
その微妙な表情の揺れが絶妙で、
「何を考えているのか分からない」という不気味さと、
目を離せない魅力を同時に成立させています。
誰が犯人?

第1話終了時点では、
妻殺し事件・10億円強奪事件ともに真犯人は未判明。
ただし、犯人に結びつく重要な事案がいくつか浮かび上がっています。
早瀬夏海 殺害事件
- 2年半前に失踪した早瀬夏海の白骨遺体が山中で発見
- 早瀬陸の店のパソコンなどから証拠が見つかり、陸が容疑者扱い
- ただし、遺体のDNA鑑定や身元特定の描写が弱い
- 「本当に夏海なのか?」という疑問が残る
10億円強奪(横領)事件
- 半年前、ゴーシックス組織の10億円が消失
- 儀堂歩(=リブート後の早瀬陸)が犯人と疑われる
- 組織の合六から「24時間以内に真犯人を見つけろ」と脅される
- 儀堂は“濡れ衣”の可能性が高いが、証拠は不明確
儀堂歩 刺傷事件(リブートの起点)
- 儀堂歩は刺され、死亡状態で埋められる
- この事件の犯人も、現時点では不明
他に「リブート」している人がいるかも

物語はまだ序盤。
誰がリブートしていてもおかしくない。
そう思わせる疑心暗鬼こそが、
『リブート』最大の仕掛けなのかもしれません。
予告

第2話では、
10億円強奪犯と断定され、命を狙われる極限状況に追い込まれます。
さらに一香から明かされる、
儀堂の“裏の顔”と二人の予想外の関係。
そして、亡き妻・夏海が残していた「嘘」。
第2話のタイトルは「裏切り」。
新たな裏切りが次々と明らかになりそうです。


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