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この記事にはドラマ『恋は闇』第5話の内容に関するネタバレが含まれています。未視聴の方はご注意ください。

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第5話【恋は闇】見どころ紹介
第5話では、物語が大きく動き始めました。
まず注目すべきは、「謎の女性・齋藤飛鳥(さいとう あすか)」の登場です。彼女の存在が、今後の展開にどう関わってくるのか目が離せません。
そして、5件目の事件が発生。被害者は神戸さん(かんべさん)という女性でした。今回はこれまでと異なり、注射痕が発見されるなど、新たな手口や事実が浮かび上がってきています。
一方で、設楽浩輝の行動にも怪しさが見え隠れしており、さらには「謎の女の子」まで登場するなど、サスペンス要素が一気に加速しています。
次回がますます楽しみになる回でした。

設楽浩輝が容疑者として浮上、考察してみる
浩暉の言葉「嘘」と「後悔」
「人は誰しも嘘をつく。」
「少しでもそばにいたくて。」
「重ねてきた嘘がいつか必ず君を傷つける。」
「もしも時を巻き戻せたら、僕は一体どこからやり直せばいいんだろう。」

浩暉の怪しい行動
設楽浩輝が病院の検査予約センターで物色している

戸籍住民課に何の用事があった

鑑識の松岡さんの推理
被害者の腕には注射痕が確認され、松岡さんはこれを「犯人が意図的に血液を抜き取った跡」と見立てています。単なる殺害ではなく、犯人はその血を持ち帰っていた可能性があるというのです。
さらに松岡さんは、抜き取られた血液が単なる証拠隠滅ではなく、犯人にとって“戦利品”のような意味を持っているのではないかと推測します。これは事件の全貌に迫る上で鍵となりそうです。

異常心理を持つ連続殺人犯(シリアルキラー)が連想される
「複数人を殺す殺人犯には秩序型と無秩序型がいる。」
「年密な計画を立てる秩序型の犯人の多くは快楽殺人者。」
「殺人そのものを目的として何度も何度も繰り返す。」
「一度過去に覚えた快楽を何度も何度も何度も何度も・・・」
看護師・あおいの「癒えない傷」と「静かな叫び」
「普通は一度おった傷は癒えない。」
「いくら時間が経っても、一度経験したことは消えない。」
「薄まって誤魔化せるかもしれないけど、完全に無かったことには出来ない。」
「影みたいにどこまでもずーとずーと追いかけてくる。」
「加害者も同じであってほしい。たとえ罪を償ってもリセットできない。」
「ずーとずーと自分が犯した罪に追われながら生きていけばいい。」

注目ポイント
防犯カメラに映る一樹くんの姿
5月5日の防犯カメラ映像に、一樹くんがしっかりと映っていたことが判明。
緊迫の中に“面白いシーン”も登場!
(張り詰めた空気の中に、クスッと笑えるシーンがあり)
イヤイヤやばいよ…!次回予告 注目
不穏すぎる演出に戦慄!
予告映像では、…まるで“何かが起こる直前”のような張り詰めた空気が漂っていました。
これはただごとじゃない予感。
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