予告日時

2025年4月13日(日)
21:00スタート
TBSテレビ
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キャスト

進藤壮一(しんどうそういち)
“世の中を動かすのは真実!”という信念の男
阿部寛(あべひろし)
ドラマから映画まで幅広く活躍し、演技力が高く、日本人離れした濃い顔が魅力的です
TBS系「日曜劇場」に主演した作品
- 「キャスター」(2025年4月13日放送開始)
- 「DCU」(2022年1月)
- 「ドラゴン桜」(2021年4月)
- 「下町ロケット」(2018年10月)
- 「下町ロケット」(2015年10月)
- 「新規参加者」(2010年4月18日)
この作品が大好きです▶️『VIVANT』(ヴィヴァン)

崎久保華(さきくぼはな)
バラエティ番組で活躍し会長賞をもらったこともあるヒットメーカー
永野芽郁(ながのめい)
いつも可愛くて、出演してくれるだけで映える、ずっと見ていたい人です
- 『ハコヅメ~たたかう!交番女子~』(2021年、日本テレビ系)
- 『ひるなかの流星』(2017年、東宝)
- 『3年A組 -今から皆さんは、人質です-』(2019年、日本テレビ系)
- 『はたらく細胞』(2024年12月公開の実写映画)
個人的に好きな作品は▶️『ハコヅメ~たたかう!交番女子~』

本橋悠介(もとはしゆうすけ)
進藤に憧れている入社2年目のアシスタントディレクター(AD)
道枝駿佑(みちえだしゅんすけ)
「なにわ男子」のメンバーで、愛称は「みっちー」です
- 「マイ・セカンド・アオハル」(2023年10月〜12月、TBS系火曜ドラマ)
- 「金田一少年のイベント簿」(2022年4月〜7月、日本テレビ日曜系ドラマ)
- 「今夜、世界からこの恋が消えても」(2022年7月29日公開)
- 「99.9 -刑事専門弁護士- THE MOVIE」(2021年公開)
個人的に好きな作品は▶️切ないストーリーの「今夜、世界らこの恋が消えても」
画像引用:キャスター公式サイト

相関図

主題歌
「騙し愛」シド
MUSIC VIDEO (SID MOVIS)

最新アルバム『海辺』
あらすじ
主人公の進藤壮一(阿部寛)は、公共放送で15年間社会部記者として経験を積み、その後報道番組のキャスターを務めていました。彼は「世の中を動かすのは真実だ!」という強い信念を持っています。
民放テレビ局JBNの会長に引き抜かれ、視聴率に苦しむ報道番組「ニュースゲート」のメインキャスターに就任します。 進藤は生ぬるい報道体制を正しいことを使命として、「真実を伝える」ために手段を選ばず、独自のルールで取材や調査を行います。
既存のルールを無視し、圧倒的な存在感で周囲を巻き込んでいく進藤の型破りな姿勢は、保守的な報道業界に波紋を広げていきます。 若手キャスターの崎久保華(永野芽郁)や新人ADの本橋悠介(道枝駿佑)ラチームメンバーは、民放の視聴率主義と進藤の「報道の理想」の中で葛藤します。
このドラマは、テレビ局の報道番組を舞台に、視聴率至上主義と報道の信念の狭間で揺れるキャスターたちの姿を描き、「報道とは何か?」というテーマを掘り下げる社会派のドラマです。


筆者の期待度
- 筆者の期待度(放送前) ★★★★★
- 筆者の期待度(放送中)
「日曜劇場」に阿部寛さんが帰ってきました。
『VIVANT』(ヴィヴァン)は本当に面白かったです^ ^
スケールが大きく、映画の撮影のようで、毎週楽しみでした。
阿部さんはコミカルな演技からシリアスな演技までとても上手です。
ドラマの世界にスッと引き摺り込んでいってくれます。
その脇を永野芽郁ちゃんと道枝駿佑くんが固めて、さらに面白くなりそうです。
まだ、内容が少ししか公開されてませんが、大変期待しています^ ^

報道・ニュースをテーマにしたドラマ
- 『トップキャスター』(2006年・フジテレビ)主演:天海祐希、矢田亜希子
- 『シグナル 長期未解決事件捜査班』(2018年/関西テレビ・フジ系)主演:坂口健太郎
- 『そして、誰もいなくなった』(2016年/日テレ)主演:藤原竜也
- 『アンナチュラル』(2018年/TBS)主演:石原さとみ


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