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【再会~Silent Truth~/第1話】過去は埋めても消えない。23年前と今をつなぐ「再会」の物語

再会~Silent Truth~

放送日時

kanae
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2026年1月18日(日)
21:00スタート
テレビ朝日

予告動画はこちらからご覧いただけます

「再会~Silent Truth~」 公式サイトはこちらからご覧いただけます

見どころ紹介

過去と現在、友情と罪、守ることと告白すること。

「再会~Silent Truth~」は、
23年前に封じた“拳銃”という秘密を軸に、
再会した4人の人生が再び交差していくヒューマンサスペンスです。

原作は「再会」。
重厚なテーマを、連続ドラマとしてどう描くか。
その挑戦が色濃く表れた作品でした。

過去と現在が交差する”同級生”

物語は、神奈川県三ツ葉市を舞台に、
現在と23年前の過去が交互に描かれる構成です。

小学生だった
・飛奈淳一(竹内涼真)
・岩本万季子(井上真央)
・清原圭介(瀬戸康史)
・佐久間直人(渡辺大和)

4人は、ある事件で使われた拳銃を拾い、
桜の木の下に「絶対に秘密」として埋めます。

23年後。
刑事となった淳一が担当した殺人事件。
その凶器が、あの拳銃だったことで、
過去の誓いは否応なく掘り起こされます。

「犯人探し」物語が突きつけた再会

「誰が撃ったのか」
「誰が拳銃を掘り出したのか」

同級生が怪しい、容疑者の疑いをかけざるを得ない。

本当に問われていたのは、
23年間、罪と向き合わずに生きてきた時間そのものです。

拳銃を撃っただけでなく、
埋めたまま忘れようとした選択。
掘り出すことで、ようやく過去と向き合う覚悟。

このドラマは、
犯人を暴く物語ではなく、
逃げ続けてきた真実を直視させる物語になるでしょう。


犯人は誰か――万季子・圭介・直人に残る疑い

犯人は、
岩本万季子・清原圭介・佐久間直人の3人の中にいると考えます。

万季子は、息子を守るため。
拳銃を掘り出した理由が「守るため」だった可能性は高いですが、
自ら撃つには感情の線が弱くも感じます。

圭介は、父の殉職と拳銃事件が直結する存在。
過去を清算したいという思いが最も強く、
拳銃を掘り出した張本人であっても不思議ではありません。

直人は、感情を溜め込み続けてきた人物。
想いと劣等感を抱えたままの23年は、
衝動的に引き金を引く可能性を感じさせます。

この3人の中にいる犯人は、
悪意のある人物ではなく、
後悔に耐えきれなくなった誰かなのだと思います。

次回

23年前、何が起きたのか。
そして、その出来事を胸に抱えたまま、
4人はこの23年間をどう生きてきたのか。

まだ語られていない真実は多く、
沈黙の時間こそが、この物語の核心にあります。

過去が明らかになるほど、
現在の選択の意味も変わっていくはず。

この物語が、
再会の先にどんな未来を示してくれるのか、
期待と楽しみを抱かせてくれます。

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