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第4回「絶対零度〜情報犯罪緊急捜査〜」|「NPO法人×監視アプリ」“善意”の裏で起きる情報犯罪の現実

絶対零度〜情報犯罪緊急捜査〜

放送日時

2025年10月6日(月)
21:00スタート
フジテレビ

予告動画はこちらからご覧いただけます

「絶対零度〜情報犯罪緊急捜査〜」 公式サイトはこちらからご覧いただけます

この記事にはドラマの内容に関するネタバレが含まれています。未視聴の方はご注意ください

見どころ

第4話のテーマは「善意の裏に潜む悪意」。

NPO法人事件を軸に、情報操作・監視アプリ・システム障害という“見えない犯罪”が交錯する。
表向きは「社会貢献」でも、その裏で「寄付金の不正」が発覚。
経理担当が殺害される。
今回は、AI捜査班がその闇に迫る。

総理の娘

家出したのは、現職総理の娘。
母親である総理との確執が、事件の引き金となりそう。
その心の隙を、悪意ある人々が利用しようとしている。
まだ今は「ただの家出」だが、背後では着々と“仕組まれた計画”が進行中だ。

その裏には、世論操作や情報リークを狙う政治的陰謀が潜んでいる可能性が高い。
“親子の確執”という個人的な問題が、いつの間にか“国家の危機”へとつながっていく――。
第4話は、その不穏な兆しを丁寧に描き出している。

NPO法人とは?

NPO法人とは、営利を目的とせず、社会貢献を目的として活動する団体。
教育支援、環境保護、福祉など、社会のために存在する“善意の組織”だ。
しかし、資金の流れが不透明な場合や、寄付金が不正に使われる場合もある。
「非営利=安全」ではないのが現実だ。

「非営利」ってどういう意味?

「お金を稼いではいけない」という意味ではありません。
利益が出ても、個人が受け取らず活動に再投資するのがポイントです。

たとえば寄付や助成金をもらっても、
そのお金は団体の活動や地域のために使われます。

NPO法人になるには?

ただのボランティア団体とは違い、
都道府県や政令市に申請して「法人格」を得る必要があります。

法人格を持つことで、

  • 契約や銀行口座を団体名で持てる
  • 助成金・補助金を申請しやすい
  • 社会的な信用が上がる

といったメリットがあります。

NPO法人が悪用されるときに起こること

・寄付金の私的流用

・架空の活動報告

・政治活動や宗教活動への転用

・雇用・経営の不透明化

・マネーロンダリング(資金洗浄)

監視アプリとは?

スマートフォンやパソコンの中で、他人の行動や位置情報をこっそり確認できるアプリのことを指します。
ただし、合法的なもの違法・悪用されるものの2種類があり、注意が必要です⚠️

業務用モニタリングアプリ

 会社が貸与スマホ・PCの使用状況を管理するためのもの
 
 - MDM(モバイルデバイス管理)
 - PC監視ソフト(操作ログ、アクセス履歴など)

     ✅ 会社支給の端末なら合法。
     ❌ 個人のスマホに勝手に入れるのはNG。

    違法・悪用されるタイプ(スパイアプリ)

    いわゆる「ストーカーアプリ」「スパイウェア」と呼ばれるもので――

    • 相手のLINEや通話履歴を盗み見る
    • GPSで居場所を追跡する
    • カメラやマイクを遠隔操作する

    といったことが可能になります。

    代表的なもの(検索でも出てくる例)
    「mSpy」「FlexiSPY」「Spyzie」など。
    ※これらは他人の端末に無断で入れると不法侵入罪・不正アクセス禁止法違反になります。

    見抜くポイント

    • バッテリーの減りが異常に早い
    • データ通信量が多い
    • 設定画面に見慣れないアプリやプロファイルがある
    • スマホが勝手に再起動・発熱する

    → こうしたサインがあれば、スパイウェアの可能性も。

    悪用するとしたら

    監視アプリが悪用されれば、個人のプライバシーは一瞬で奪われる。
    家族の会話、勤務先の情報、行動パターンまですべて把握され、ターゲット操作や脅迫にも利用できる。
    「家族を守るためのアプリ」が、いつの間にか「支配の道具」になる――
    この怖さが、第4話の核心だ。

    システム障害

    誰かが、実験的に謎のシステム障害を起こしている。
    小さなエラーのように見えて、その裏では何かが試されているようだ。
    まだ誰も気づいていないが――
    この異常は、やがて大きな事件へとつながる予感を残す。

    “偶然”か、“計画”か。
    AI捜査班の目の前で、静かにデジタルの闇が動き始めている。

    悪用するとしたら

    システム障害が意図的に仕組まれたものなら、それは最高の隠れ蓑になる。
    一瞬の停止で、データの改ざん・証拠の削除・情報のすり替え――
    すべてが可能になるのだ。

    たとえAIが真実を掴んでも、その記録自体を“消されてしまえば”終わり。
    誰も気づかぬうちに、現実が書き換えられていく恐怖がここにある。

    第4話は、この“静かな予兆”を見逃すなと訴えているようだった。

    次週

    次回、第5話――物語はさらに衝撃の展開へ。
    奈美さんが何者かに誘拐・監禁・拷問される。
    その目的は情報か、それとも復讐か。

    絶対零度の名にふさわしい、冷酷な真実がついに明らかになる。
    奈美さんの命は守られるのか――次回、見逃せない。


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