予告
キャスト
粕原 雪
新人指令管制員
- 『ウロボロス〜この愛こそ、正義。』 (2015年)
- 『コウノドリ』 (2015年)
- 『今日から俺は!!』 (2018年)
- 『トットちゃん!』 (2017年)
- 『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』 (2020年)
- 『婚姻届に判を捺しただけですが』は、2021年
- 『キングダム』シリーズ(映画)
兼下 睦夫
司令管制員
新島 紗良
与呉 心之介
箕輪 健介
高千穂 一葉
堂島 信一
画像引用:フジテレビ公式サイト
脚本
橋本夏
- 降り積もれ孤独な死よ
- わたしのお嫁くん
- あたりのキッチン!
主題歌
羊文学 『声』
羊文学は、塩塚モエカさん、河西ゆりかさん、フクダヒロアさんの3人で構成される日本のバンドです。
繊細ながらも力強いサウンドが特徴。文学的な歌詞と多様な音楽性で知られています。
✅️「呪術廻戦」第2期「渋谷事変」
エンディングテーマ「more than words」
- 1999: 世紀末のクリスマスイブを描いた楽曲で、バンドを象徴する曲の一つです
- マヨイガ: アニメ映画「岬のマヨイガ」のために書き下ろされた楽曲です
- 天気予報: ファーストアルバム『若者たちへ』に収録された、明るさを感じさせる曲です
あらすじ
「119エマージェンシーコール」は、横浜市消防局の通信指令センターを舞台にしたドラマです。主人公の粕原雪は、過去に家が火事になった経験から、119番通報の対応に携わりたいと考え、新人指令管制員として働き始めます。
ドラマは、雪を含む指令管制員たちの日常を描きます。彼らは119番通報に応答し、救急車や消防車の出動を適切に指示する重要な役割を担っています。パニック状態の通報者への対応、いたずら電話、理不尽な怒鳴り声など、様々な困難な状況に直面しながら、チームとして協力し合い、それぞれの葛藤や問題を乗り越えて成長していきます。
この作品は、普段あまり注目されることのない指令管制員たちの仕事の重要性と、彼らの日々の奮闘を通じて、新たなヒーロー像を描き出すことを目指しています。命を救うために奔走する彼らの姿を通して、視聴者に感動と勇気を与える物語となっています。
期待度
- 放送前 ★★★★★
- 放送中
『119エマージェンシーコール』題名だけで緊迫感が漂うドラマを想像できます。
指令管制員の仕事はあまり詳しくは知りませんが、『TOKYO MER~走る緊急救命室』や『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命』などの医療系ドラマの放送で、119番指令センターの緊迫感あふれるドラマは見たことがあります。
命と一刻を争う、一本の電話で命をつなぐドラマになるでしょう。
主演「清野菜名」さんのドラマや映画は他でも見てきましたが、身体能力がとても高いです。
高校時代にアクション養成所に通い、その後も厳しいトレーニングを積んで技術を磨いています。
個人的に『キングダム』の羌瘣役のアクションは素晴らしいと思ってます。
2025年、月9冬ドラマ『119エマージェンシーコール』、このドラマは、普段あまり知られていない119番通報の裏側と、そこで働く人々の活躍が描れて放送が始まるのが楽しみです。
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