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「タツキ先生は甘すぎる!」第5話 ネタバレ感想|いじりは、いつかエスカレートする

タツキ先生は、甘すぎる!
kanae
kanae

2026年4月11日(土)
21:00スタート
日本テレビ

「タツキ先生は、甘すぎる!」 公式サイトはこちらからご覧いただけます

半年間、誰にも届かなかったSOS

半年以上、部屋にこもっていた智紀。

心配していても、どう声をかければいいかわからない。
踏み込んでいいのか迷ってしまう。

きっと、そういうことってありますよね。

だからこそ、タツキが動いた姿が胸にきました。

今回の第5話は、見ていて苦しい場面も多かったです。


ゴミだらけの部屋にあった、智紀の苦しさ

半年以上、引きこもっていた智紀。

タツキが訪ねた部屋は、ゴミだらけでした。
ゲームの大きな音だけが響いていました。

「この子、ずっと一人だったんだ…」

そう思うと、胸が苦しくなりました。

誰にも言えなかった気持ち。
どうしたらいいかわからない苦しさ。

そんな智紀に、タツキは無理に引っ張り出そうとしません。

提案したのはスクラップアート。

「今のままでいいから、気持ちを出してみよう」

そんな優しさを感じました。


SNSのいじりは、軽い気持ちでは終わらない

「冗談だった」で終われるのは、言った側だけ

智紀が学校に行けなくなった原因は、SNSでのいじめでした。

最初は軽いノリだったのかもしれません。

でも、言われた側はずっと覚えています。
何気ない一言でも、心に残ることってあります。

しかも学校は毎日顔を合わせる場所。
逃げたくても逃げられない。

見ていて、本当に苦しくなりました。


子どもの世界は、大人が思うよりずっと狭い

大人から見たら、学校は人生の一部です。

でも子どもにとっては、そこが世界の全部だったりします。

友達との関係。
クラスの空気。
SNSでのやり取り。

全部がつながっている。

だから、その中で傷ついたときの孤独って、本当に大きいんだろうなと思いました。

「誰も助けてくれない」

そう思ってしまう気持ちを考えると、胸が痛くなりました。


怖かったのに、悲しくなった智紀のSOS

ダイナマイトの作品に見えた“言えなかった気持ち”

智紀が作っていた、ダイナマイトを積んだ車。

最初は正直、怖かったです。

「何をするつもりなんだろう」

そう思いました。

でも見ているうちに、怖さより悲しさの方が大きくなりました。

あれは怒りというより、

「苦しかった」
「悔しかった」
「助けてほしかった」

そんな言葉にならない気持ちだったのかなと思いました。

うまく言えない子ほど、別の形でSOSを出しているのかもしれませんね。


心に残った3つのシーン

タツキは、簡単に諦めなかった

ゲームで接触して失敗。

それで終わらず、ちゃんと会いに行く。

この姿がすごくよかったです。

本気で向き合ってくれる大人がいるだけで、救われることってありますよね。


「味方でいてくれるのか」が切なすぎた

この言葉が、もう苦しかったです。

どれだけ不安だったんだろう。
どれだけ一人だったんだろう。

そう思ってしまいました。

「信じてもいいの?」

そんな気持ちが全部詰まっていた気がします。


「守りたい」の一言で涙

タツキの

「死ぬのだけはダメだ。守りたい」

ここは涙でした。

まっすぐすぎて、刺さりました。

きれいな言葉だからじゃないんです。

本気でぶつかっているのが伝わったから、響いたんだと思います。


気づいていても、動けないことってある

今回ずっと頭にあったのは、この気持ちでした。

「心配だけど、どうしたらいいかわからない」

これって、すごく現実的ですよね。

余計なお世話かもしれない。
踏み込みすぎかもしれない。

そう思ってしまう気持ちもわかります。

でも、その間にも苦しんでいる子がいるかもしれない。

そう思うと、考えさせられました。


次回、しずく先生の言葉が重い

次回予告の

「なっちゃいけない大人になっていました」

この一言、かなり刺さりました。

自分では気づかないうちに、誰かを傷つけてしまうこと。

それに向き合う回になりそうで、今から気になります。

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