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DOPE麻薬取締部特捜課 第8話 ネタバレ考察|DOPEの開発者に驚き!ジウのゲーム始まる。

DOPE 麻薬取締部特捜課

新たなステージの幕開け――。
ジウが仕掛ける“殺戮のゲーム”がついに始動!
不死身のごとき異能力、才木家の過去、そして謎の組織…。
物語はさらなる混沌へ加速する。

放送日時

2025年7月4日(金)
22:00スタート
TBSテレビ

予告動画はこちらからご覧いただけます

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この記事にはドラマの内容に関するネタバレが含まれています。未視聴の方はご注意ください


見どころ紹介

第8話はついに新たなステージが幕を開けました。
ジウが仕掛けるのは、恐ろしい「殺戮のゲーム」。
麻薬取締部特捜課のメンバーたちは、人々を守れるのか?
ただの戦いではなく、命を賭けた“異能力のぶつかり合い”が加速していきます。


犯罪シンジケート「白鴉」ハクア

ジウ

ジウの放った言葉は「長すぎる人生の慰め」
まるで永遠に生き続けてきた者の嘆きのようにも聞こえます。
姿が変わらないジウは“不死身”なのか?

彼の異能力はすでに複数確認されています。

  • テレポーテーション
  • マインドコントロール
  • 幻覚、炎の操作
  • 予知、洞察、感覚操作にも優れている

もはや「一人で何人分?」と思うほどの能力。
不死身ゆえに、異能力がどんどん増えていっているのかもしれません。

一方で仲間の泉も複数の異能力

・人の心を読む力
・驚異的な脚力

「まだ隠し能力があるのでは?」と感じさせる存在感です。

赤いカラスのイメージ

陣内

ジウの仲間なのか?
ジウの仲間のフリをしているだけなのか?
まだ行動に移っていないだけに、次回の動きが読めません。

ただ私としては、陣内はジウの懐にわざと入り込み、真相を暴き、最終的には彼を倒す存在になると信じています。


才木優人の父

今回特に印象的だったのは、DOPEの開発者にまつわる真相です。
才木優人の父は遺伝子研究所の研究者で、母は異能力の治験者。
本来は異能力を安定させる薬を作るはずが、恐ろしい薬を誕生させてしまった…。

その開発チームにジウの姿が。
「この段階からすでにゲームは仕組まれていたのでは?」と考えると、背筋が凍ります。
しかも、この時からジウの姿が変わっていない!

異能力を狩る謎の組織

なぜ異能力を狩るのか。正義なのか、ただの力の奪取なのか。
・能力封印
・正体不明の強力コンビ

ジウが率いる犯罪シンジケート「白鴉(ハクア)」を狙うべき存在に思う。
組織の目的はまだ闇の中です。


注目ポイント

  • ジウが“不死身”なのかどうか
  • 泉や陣内が本当に裏切り者なのか
  • 異能力を狩る組織の真の狙い
  • DOPEの研究段階から仕組まれていた陰謀か

次回に向けて、謎が次々と積み重なっていきます。


感想

もう完全に「異能力バトル×サスペンス」の世界観に突入しましたね。
ジウが次から次へと異能力を見せつけるたびに「この人、どこまで強くなるの?」と呆然としてしまいます。
それでも、才木や特捜課のメンバーには不思議と「きっと突破口を見つけてくれる」という希望を感じました。

新たな敵、新たな謎。
第8話はまさに“第二章の始まり”でした。
来週が待ち遠しくてたまりません。

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