放送予告



放送後感想 最終回 ネタバレ注意(犯人は誰か書いています⚠️)
「最終章 後編」—宿命の真実が明らかになり、真犯人に裁きが下る—。
山下春生さん放火殺人事件の真相が明らかになりました。
東賀山事件の真相も明らかになりました。
誰かが誰かのことを思って、思いが強く、悪い方向に重なっていった結果。
「クジャクの森に入り込んでいった」のが真実です。
最終回で、小麦ちゃんはクジャクの森に辿り着きました。
犯人は京子さん
- 小麦は本当の娘。
- 幼少期にネグレクトで、弟が餓死し、トラウマに。
- 「私のことをわかってくれない」被害妄想が強い。
- 林川家と繋がりがあったのは京子さん。
- 山下春生さんを放火殺人した犯人は京子さん。
力蔵さんは冤罪
- 林川家の家庭のゴタゴタに巻き込まれただけ。
- 京子さんは息子と娘を守るために真実を隠した。
- 事件当時に、林川家と京子さんの繋がりにたどり着けなかったのか?
山下春生さんの動画メッセージ
「感謝の言葉」
- 苦手なピーマンを隠しておかずに混ぜてくれてありがとう
- 背中にクリームを塗るのにストレッチを一緒にしてくれてありがとう
- お箸クルクル教えてくれてありがとう
- お父さんをお父さんにしてくれてありがとう
- 生まれてきてくれてありがとう
誇らしい父親でありたいと、強く思った春生さんの最後のメッセージでした。
【クジャクのダンス、誰が見た?】終わってしまいました。
真相がわかれば、なんだそういうことだったのかと思います。
でも、まさか犯人が京子さんだとは最後までわかりませんでした^ ^
浅見理都さんの作品は、緻密に練られたストーリが素晴らしいです。
彼女の作る世界観に見事に引き込まれました。
また、新しい作品を楽しみにしています。


放送後感想 第9回
「最終章 前編〜真犯人の告白!サヨナラ私が走った旅路の最果て」
やっと事件の真実に近づいてきました。
最終回前に複雑に絡み合った人間関係の伏線が一気に回収されていきました。
まだまだ謎の部分はたくさんあります。
最終回を楽しみにしましょう!
鳴川徹の自白
- 東賀山事件の真相
- 遠藤力郎の冤罪への関与
- 山下春生殺害への関与
- 染田殺害への関与
- 阿波山医師、高畑助産師の死に関与
赤沢京子の不自然な行動
- 不自然な言動:「ママですよ~」という違和感のあるセリフや、水へのこだわり
- 水に関する不可解な描写:
- 自宅に大量の「天然水」ペットボトルを箱買いしている
- 心麦の家を訪れた際、自宅の水を使わず水筒の水でコーヒーを淹れた
- 林川歌(心麦)との関係:赤沢京子が林川歌の本当の母親である可能性
- 事件の隠蔽への関与:夫である赤沢刑事の立場を守るため、または事件の隠蔽に関わっている可能性
- 鳴川徹との共謀:赤沢京子と鳴川徹が協力して事件を引き起こし、証拠を隠蔽していた?
- 心麦への異常な接近:春生の事件をきっかけに、心麦に異常なほど接近していることが指摘されています。

放送後感想 第8回
「抗えぬ運命…信念の導く場所へ…」
山下春生さんの手紙に書かれてた名前・阿波山京一郎さんと高畑まのか夫婦が殺害されました。
家事直前に家を訪問していた赤沢さんの関与はあるのでしょうか?
- 松風さんが母親に会いに行く
- 松風さんの父親・久世正勝さんの消息がわかり、会いに行く
- 久世さんが「赤沢、あの男には気をつけろ!」と忠告
- 捜査のためならどんなことでもするから
- 少し前、山下さんから連絡があって、会いに来た
- 山下さんは、東賀山事件を洗い直していた
- 松風さんと久世さんの和解
- 救われた=心のわだかまりがなくなった
赤沢さんの妻・京子さんに会いに行く(小麦ちゃん)
- 小麦ちゃんが歌であることを知っていた京子さんに話を聞きに行きます
- 小麦ちゃんは「歌である事実はなくせない」本当のことが知りたい
- 京子さんはお金で解決しようとする
- 1億???赤沢には秘密がある
- 小麦ちゃんはお金をはねつけ、必ず真実に辿り着くと宣言する
- 赤沢と京子さんは「別居」していた時期があった
- 廣島育美からメッセージが・・・
山下春生さんの手紙に書いていた最後の人物=廣島育美
ダイヤモンドクラブの冊子の中に廣島育美さんの情報が・・・
「謎の男」の正体=阿南検事の父親=鳴川弁護士?
今回は「謎の男」の正体が明らかになりました。
阿南検事の父親です!
小麦ちゃんたちと捜査をしていた鳴川弁護士が「謎の男」?
敵だったのでしょうか?
??
事件とどう関わりがあるのでしょうか?
真実が知りたいです。

放送後感想 第7回
「父が託した愛の始まりー私が掴んだ希望」
【小麦=歌】
心麦ちゃんの出生の秘密が明らかになり、彼女の内面に深く踏み込む展開となります。
出生を偽造した産婦人科の医師・阿波山京一郎の告白が衝撃的すぎました。
- 神井から母子手帳を見せられ、出生の秘密を知ることとなる
- 謎の男と辻井は繋がっていた
- 謎の男の正体は?
- 赤沢さんは何故罪を重ねていくのだろう?
- 小麦ちゃんは辻井に育てられなくて良かった
- 小麦ちゃんの心の葛藤が見事に描かれていました
- 真実を知ることになった小麦ちゃんだけど、家族になった日のビデオテープを見ることが出来て良かったです
- 赤沢さんは阿波山さん家に行ったのは・・・また火事?
- 神井の元に届いた書類は?
真相が知りたいです。

放送後感想 第6回
「暴走する危険な正体!退路なき娘の強行策」
まだまだ真実が見えてきません。
小麦ちゃんが真実を知ることで何か辛い思いをするのだろうなと想像できますが、どんな残酷な真実が待っているのか気になります。
- 東賀山事件の犯人・動機
- 山下春生放火事件の犯人・動機
- 松風弁護士の父親(久世刑事)失踪の真実
- 赤松刑事と久世刑事の確執は何か
- 赤松刑事の部下の不自然な行動の意味は
- 阿南検事と謎の男の言いなりの理由は
- 鳴川弁護士は味方?協力してくれるの?
- 山下春生さんの手紙に載っていた他の名前の人は事件とどんな関わりがある?
- ・・・
真相が知りたいです。

放送後感想 第5回
「襲いかかる宿命 秘められた弁護人の本心」
松風弁護士に関する話が多かったように思います。
東賀山事件や山下春生さん殺害事件と関わりがあるのでしょうか?
今までの内容からは「いい人」に見えますが・・・
松風弁護士に関すること
松風弁護士の行動の背景には、彼の複雑な過去が関係している可能性が高いです。
- 父親の失踪:松風の父親である久世正勝は警察官でしたが、窃盗の容疑者とされて失踪しました。この出来事が松風の人生に大きな影響を与え、彼の行動の動機となっている可能性があります。
- 冤罪への関心:父親の件から、松風は冤罪問題に強い関心を持っているようです。これが、心麦の父親の事件に深く関与する理由の一つかもしれません。
松風弁護士の父・久世さんは、赤沢さんと繋がりがあるようです。
山下春生さんとも接点があったのでしょうか?
山下春生さんの手紙に書いていた名前
- 三木田辰雄(みきだたつお)東賀山事件の弁護団の一員で、遠藤力郎の弁護を担当
- 遠藤友哉(えんどうともや)春生さんは、東賀山事件の真犯人は遠藤力郎ではないと はっきりと伝えていた
- 津寺井幸太(つてらいこうた)東賀山事件の被害者である林川安成さんの従兄弟
事件後、唯一生き残った林川歌(生後半年の次女)を引き取ろうとしました - 阿波山京一郎(あわやまきょういちろう)?
- 高畑まのか(たかはたまのか)?
- 廣島育美(ひろしまいくみ)?

放送後感想 第4回
「運命が覆る22年間の告白ー反転する天国と地獄」
屋台ラーメン・染田は何を知って、何を話せなかったのだろう?
今回の話の中で亡くなってしまったので、真相に近づけなくなりました。
屋台ラーメン・染田の過去
- 畳屋経営と破綻: 染田はかつて畳屋を経営していましたが、事業が失敗し倒産。その後、妻子にも逃げられ、自暴自棄に陥りました。
- 犯罪歴: 自暴自棄になった染田は薬物に手を出し、さらにプロ野球選手のサイン偽造などの犯罪に関与しました。この結果、逮捕され服役することになります。
- 更生とラーメン店開業: 服役中に改心した染田は出所後、努力して屋台ラーメン店を開業しました。この店は主人公・山下心麦やその父・春生が通う場所となり、彼らとの関係が深まります。
- 春生との絆: 染田は、自分を更生へと導いてくれた春生を恩人として慕い、弟のように思っていました。そのため、春生の死後も彼の遺志を守ろうとする姿勢が描かれています。
- 事件への関与: ある日、見知らぬ男から「山下春生の行動を報告する」よう依頼され、1000万円と覚醒剤を渡されます。この誘惑に負けた染田は協力しますが、後にその行動を後悔し、心麦ちゃんに「お金に目がくらんだ」と告白しました。
染田は物語の中で事件の真相解明に関わる重要な鍵を握る人物として描かれています。
- 父(春生)の手紙 → 「冤罪」→ 春生の告白(動画あり)
- 動画からは春生の衝撃的な告白 → 「冤罪」だとはっきり言う
- 春生は「真犯人」を公の場で公表するつもりだった → 叶わず
- 春生は裁判所をよく訪れていた → 何の裁判を傍聴してたか?
- 春生の手紙に書いてたああ名前の一人「三木田辰雄」→ 東賀山事件の弁護団の一人
- 女性検事・阿南と繋がっている男性は? → まだわからない(上司?)
- 小麦と染田を見張っていた男性 → 初顔出し・誰?
- 染田の死 → 自殺?殺された?

放送後感想 第3回
神井記者は何を知っているのだろう?
タイトル「クジャクのダンス」は、「誰も見ていなくても罪は逃れられない」という意味を象徴しています。過去と現在の謎が絡み合いながら、どんな結末が待っているのでしょう?
山下春生放火殺人事件の概要
- 事件: 心麦の父・春生がクリスマスイブに自宅を放火されて死亡。
- 容疑者: 22年前、春生が逮捕した「東賀山事件」の犯人の息子・遠藤友哉が逮捕される。
- 手紙: 春生が心麦に残した手紙には「冤罪」という言葉と複数の名前が書かれており、事件の真相を探る鍵となる。
〈背景〉
東賀山事件: 22年前に起きた一家惨殺事件で、春生が逮捕した犯人・遠藤力郎が実は冤罪だった可能性が浮上。
真相追求: 心麦は松風弁護士(松山ケンイチ)と協力し、父の死と過去の事件に隠された秘密を暴こうとする。
- 神井の持っている【あの資料】の中身は? ➡️ 遠藤智也と山下春生の音声データ
- (音声データ)何を謝って、何を全て話そうと思っていたのか? ➡️ 神井は知ってる?
- クジャクの森のシーン ➡️ どんな意味があるのか?
- いいところで現れる京子さん ➡️ 事件に関わりのある夫婦なのか?
- 神井と叔母さんの繋がり ➡️ 二人は知ってることある?お金だけ?
- 小麦とおばさんの会話を盗聴 ➡️ 何のため?
- 神井が小麦をけしかける理由 ➡️ 真実?上手に森まで導くの意味は?
- ラーメンおじさん・染田の役割は ➡️ 誰かに指図されてる?謎の男性
- 染田のつぶやき「先生、堪忍な」➡️ 何を謝るの?
- 女性検事・阿南と謎の男性との接点 ➡️ 電話
- ラーメン・染田と謎の男性との接点 ➡️ 電話
- ちくわカレー ➡️ お父さんとの思い出の味。元気出して。
- 私は父のことも父の書いた手紙も信じます ➡️ 松風弁護士頑張って。
- 染田が手紙を偽装したと告白 ➡️ 小麦は信じると決めたのに…..
- 小麦と謎の男性がすれ違う ➡️ この二人にも接点があるのか?
- 謎の男性の電話の内容 ➡️「片付いたよ。ラーメン屋の件は問題ない。」の真相は?
- 川で犬が吠える理由 ⬆️ このこと?(電話のこと?)

放送後感想 第2回
シリアスなミステリー内容なのに、松山ケンイチさんと礒村勇斗さんの軽い演技で、ドラマが重くならず楽しい。
東賀山事件の概要
- 発生日時: 2002年7月7日
- 場所: 東賀山の住宅街
- 被害者: 資産家・林川安成一家6人が殺害される。唯一の生存者は、生後半年だった次女(現在消息不明)
犯人とされる人物 - 遠藤力郎:
- 当時、林川家に出入りしていた植木職人。
- 事件後に逮捕され、当初は罪を自白。しかし裁判中に一転して無実を主張するも、死刑判決が確定。
- 林川家に多額の借金を抱えており、それが動機とされた。
冤罪の可能性 - 山下春生(当時捜査担当刑事)は、力郎が冤罪である可能性に気付いていた模様。春生の遺した手紙には「冤罪」という言葉が記されており、事件の真相を追う鍵となっている。
現在との関係 - 春生の殺害容疑者として逮捕された遠藤友哉(力郎の息子)は、父親が冤罪であると信じており、その復讐心が動機とされている。
- 生存者である次女の存在や彼女の現在の身元が物語の核心に関わる可能性が示唆されている
- なぜ、夢でクジャク?よく見るの?クジャクは何を知っているの?
- なぜ、男の人が火事を見ていたの?誰?
- なぜ、赤沢刑事は息子が帰ってきた時に手紙を隠したのか?
- なぜ、遠藤容疑者と小麦ちゃんは同じように月を見る?
- なぜ、遠藤容疑者は「もう引き返せない」と言ったのか?
- なぜ、遠藤容疑者は神井記者と繋がりがあるのか?
- なぜ、被疑者ノートに何か書いているのか?あの資料とは?
- なぜ、「小麦ちゃんは何かを隠している」と言うのか?
- なぜ、叔母さんと小麦ちゃんのに血の繋がりがないのか?ということは?

放送後感想 第1回
面白い。何が何だか全然わからない。わからないことが多すぎて面白い。
キャストがいい。演技は上手いし、個性派揃いでいい感じにミックスされていると思います。
広瀬すずちゃんは可愛いし、松山ケンイチさんと、磯村さんはかっこいい!!
タイトル「クジャクのダンス、誰が見た?」の由来は?
ヒンディー語のことわざ「ジャングルの中で踊るクジャクのダンス、誰が見た?」に由来しています。このことわざは、「たとえ誰も見ていなくても、その行為には価値があるのか」という哲学的な問いを含んでいます。
ドラマでは、この言葉が「たとえ目撃者がいなくても、犯した罪から逃れることはできない」というテーマと結びついており、物語全体を通じて重要な意味を持っています。
また、インド哲学における「真実」や「信念」の象徴としてのクジャクのイメージが物語に深く関連しています。
- なぜ、クリスマスの日に家事に?放火された?
- なぜ、お父さんは殺された?
- なぜ、叔母さんが保険金の管理をするの?
- なぜ、家の前に怪しい人影が?
- なぜ、ラーメンのおじちゃんに手紙を渡してたのか?
- なぜ、お父さんは「冤罪です」の手紙を書いたのか?
- なぜ、松風弁護士を名指しで指名するのか?
- なぜ、警察の赤沢さんと部下の人も怪しい雰囲気を出しているのか?
- なぜ、放火犯の遠藤智也が黙秘するのか?
- なぜ、「クジャクのダンス、誰が見た?」の意味は?
- なぜ、遠藤智也が「理由を知っているのは、クジャクだけです」と言ったのか?
- なぜ、週刊時代の記者・神井が事件を探っているのか?
- なぜ、小麦ちゃんに手紙を書いて託したのか?
- なぜ、小麦ちゃんとお父さんは血の繋がりがないのか?
まだまだ謎が深まっていきそうで、毎週楽しみにしていきます!

キャスト

山下小麦
大学生
父の死の真相を追う

松風義輝
弁護士

山下春生
小麦の父親
元警察官(殺害される)

神井孝
週刊誌記者
画像引用:TBS公式サイト
相関図

原作
浅見理都
『クジャクのダンス、誰が見た?』(講談社「Kiss」所載、現在連載中)

- 「第三日曜日」で
第33回MANGA OPEN東村アキコ賞を受賞 - 「イチケイのカラス」全4巻を執筆
主題歌
Ado 「エルフ」(ユニバーサルミュージック)
あらすじ
大学生の山下心麦は、クリスマスイブの夜に元警察官だった父親・春生が殺害される事件に巻き込まれます。父が遺した手紙には「冤罪」の文字と、弁護士・松風義輝の名前が書かれていました。
この手紙をきっかけに、心麦は松風と共に事件の真相を追うことになります。捜査を進めると、父の死は22年前に起きた「東賀山事件」と関連していることが判明します。
東賀山事件とは、2000年7月7日に資産家の林川家6人が殺害された残忍な事件で、唯一の生存者は生後6ヶ月の次女・歌でした1。この事件で、第一発見者の力郎が犯人として逮捕されています。
そして2022年12月24日、力郎の息子である遠藤友哉が心麦の父・春生を殺害した容疑で逮捕されます。しかし、父の手紙には友哉の名前も「冤罪」リストに載っていたのです。
心麦は父の遺言に従い、真犯人を追う中で、自身のアイデンティティにも疑問を抱くようになります。「クジャクのダンス、誰が見た?」というタイトルには、「自分に嘘をついても事実からは逃げられない」という意味が込められており、この物語全体を象徴しています。現在と過去の2つの事件が複雑に絡み合う中、心麦と松風は真相に迫っていきます。
期待度
- 放送前 ★★★★★
- 放送中 ★★★★★ 犯人が誰かわからないー
- 放送後 ★★★★★ 意外な犯人だった・・・
今回の金曜ドラマは、「冤罪事件に巻き込まれた親子の“愛と運命”が交錯する」本格サスペンス!
出演者の広瀬すずさん、松山ケンイチさん、磯村勇斗さん、みんなが「犯人を知らない」誰か気になっている。そんな環境の中で撮影を行っているとインタビューで答えています。
これからドラマが放送されて、視聴者側も「犯人誰?」と、きっとなると思います。
「誰が父を殺したのか?」「なぜ父は死んだのか?」
「冤罪」という重い言葉にも、誰が?、何のために?、どうして?、疑問ばかりが出てきます。
【現在と過去―、時代を超えた二つの事件に巻き込まれた親子の“愛と運命”が交錯する】
週を追うごとに楽しみになっていくドラマになりそうです。

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