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第6回「絶対零度〜情報犯罪緊急捜査〜」教祖殺害の真相・揺らぐ信仰と迫りくるサイバーの影

絶対零度〜情報犯罪緊急捜査〜

放送日時

2025年10月6日(月)
21:00スタート
フジテレビ

予告動画はこちらからご覧いただけます

「絶対零度〜情報犯罪緊急捜査〜」 公式サイトはこちらからご覧いただけます

この記事にはドラマの内容に関するネタバレが含まれています。未視聴の方はご注意ください

見どころ

第6話は、静かに積み重ねてきた伏線が一気に崩れる回でした。

“あの教祖がすでに殺害されていた”

これは、物語の空気を変えます。

表では「救いの言葉」を並べながら、裏では徹底した詐欺。
信者からお金を吸い上げ、奪えるだけ奪って海外へ逃亡する卑劣な構図
その醜さが、ドラマの冷たい現実味を強めます。

そして、今回もっとも不気味だったのは――
一体誰がサイバーアタックを仕掛けたのか?
目的は金か、復讐か、それとも国家レベルの揺さぶりなのか。

さらに、総理の娘であるカナの身元は、まだギリギリ守られている状態。
しかし、あの世界で“秘密”が長く隠し通せるはずがありません。

物語は、次の段階へと静かに進み始めています。

SNSとは

SNSは、個人が誰でも情報を発信できる便利なツールです。
写真、動画、日常のつぶやき。
便利さの裏側には、簡単に個人情報が漏れる危険性が潜んでいます。

SNSの監視

SNSは見られていないようで、実はしっかり“監視”されています。
・投稿の時間
・位置情報
・フォロー関係
・DMの内容
これらはすべて、悪意ある人間にも利用されてしまう可能性があります。

ドラマのようなサイバー犯罪に巻き込まれるのは他人事ではなく、
「うっかりの一手」が命取りになることを示しています。

裏アカとは

裏アカとは、本名や本アカを隠し、
「本音」「愚痴」「秘密」を発信するための別アカウントです。

ただし、裏アカだから安心…とは言い切れません。
・投稿内容
・友人関係
・写真の背景
・過去の履歴

たったひとつの情報から、本人が特定される危険性があります。

「かけ子」の未来

海外に連れ出され、闇組織の“かけ子”にされた、総理の娘・カナ。
彼女の未来はどうなるのか。

もしそのまま利用され続ければ、
・帰国できない
・家族とも連絡が取れない
・犯罪に加担させられる
そんな悪循環の中で人生を奪われてしまいます。

彼女が救われる道はひとつ――
親(総理)が本気で彼女を取り戻すこと。

ルミナスを陰で支えた悪意の仕業

目的:お金の流れを消して、警察に追われないようにすること。

教団を指南した手口👇

① SNSで「お金を消したい」と書く

→ すぐ怪しい人が連絡してくる
“助けるふり”をして近づく

② 複数の口座に送金させる

→ 実はこれは 犯罪組織のマネーロンダリング(資金洗浄)

③ 銀行システムに侵入

→ “ゴースト口座”という、短時間だけ存在する口座を作る
→ そこにお金を流す
→ 時間が来たら 口座ごと消える
→ 証拠ゼロになる


短く言うなら、
「お金の足跡を消すために、SNSで引っかかった人を使って、証拠ゼロの口座に流した」

考察

犯罪者の顔もわからない犯罪
どうやって犯人を特定していけばいいのか?

犯人像は“多層構造”

結局、今回の事件は 1人の力では成立しません。

  • SNS誘導 → 下部組織の役割
  • ゴースト口座の生成 → 上位ハッカー部隊
  • 金融侵入の技術 → さらに上の組織(国家級)
  • 資金の最終目的 → 別の意図を持つ“黒幕”

つまり、

表に出てくる犯人はごく一部
その背後に組織、さらにその背後に国家がいる可能性

この“多段階構造”が一番ドラマ的で、一番リアルです。

次週

次週は、病院がサイバーテロによりシステムを完全に乗っ取らる。

電子カルテや機器が動かなくなる深刻な事態が描かれます。

混乱の中で、黒幕の姿が少しずつ輪郭を帯びていく回になるのでしょうか?

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