2026年7月26日(日)21時スタート/TBS系・日曜劇場
この記事では、『VIVANT』第11話の内容に触れています。未視聴の方はご注意ください。
待っていた『VIVANT』が、やっと始まりました。
今季のドラマで一番楽しみにしていたので、期待はかなり大きかったです。実際に始まったら、最初から情報が多い。「あれはどういうこと?」「この人は誰?」「ちょっと待って」と思っている間にも、どんどん話が進んでいきます。
でも、この少し置いていかれそうになる感じ。ちゃんと見ていないと、大事なことを見落としてしまいそうな感じ。
「これこれ。やっぱりVIVANTだ」と思いました。
この記事では、第11話を見て特に気になったAIハヤト、別班の情報流出、Fの出番について、私なりに考えてみます。
【見どころ紹介】待っていた『VIVANT』が帰ってきた

私はもともと、サスペンスや推理ものが好きです。見ているときだけではなく、見終わってからも「あれはどういう意味だったんだろう」と考えたくなる物語にひかれます。
『VIVANT』は、まさにそういうドラマです。
第11話も、すぐには整理できないほど情報が詰まっていました。それでも、分からないから離れたくなるのではなく、分からないからもっと知りたくなる。
この感覚を、また味わえるのがうれしかったです。
AIハヤトに感じたすごさと怖さ

今回、特に驚いたのが「AIハヤト」でした。別班の情報を解析するスーパーコンピューターで、膨大な情報をもとに自分で考え、普通に会話までしています。
何これ、すごい。
しかも声を聞いた瞬間に、「あ、コナンくんだ!」とすぐに分かりました。思いがけないところで知っている声が聞こえて、そこは素直にうれしくなりました。
でも、見ているときは「すごい」と思ったAIハヤトが、あとから考えると少し怖くなってきました。別班の情報を、ほとんど知っているんですよね。
- もしAIハヤトが誰かに狙われたら?
- もし情報を書き換えられたら?
- もし間違った判断を、乃木たちに伝えたら?
別班にとって一番頼りになる存在が、逆に一番危険な存在になることもあるのではないでしょうか。
『VIVANT』で、ただ便利なAIが登場して終わるとは思えません。別班員の情報が漏れた事件とAIハヤトの登場は、別々の出来事ではないように感じました。
AIハヤト自身が狙われているのか。それとも、すでに誰かが利用しているのか。
考え始めると、AIハヤトの言うことを全部信じていいのかまで気になってきます。
【ネタバレ考察】情報を流したのは誰?

情報を流した人物として、新庄の名前が出ています。でも、本当に新庄だけなのでしょうか。
第11話から名前が出てくるのは、逆に分かりやすすぎる気がしました。
『VIVANT』で、こんなに早く答えが出る?
私は、そこを疑っています。新庄の背後に誰かいるのかもしれないし、新庄自身も誰かに利用されているだけかもしれません。それとも、別班の中に、まだ秘密を持っている人がいるのでしょうか。
そんなことを考えているうちに、少しだけ気になったのがドラムです。
ドラムは第1シーズンから登場していて、乃木の一番近くにいる人物の一人です。携帯から流れる声は可愛いし、いつも一生懸命で、どう見てもいい人。
だからこそ、本当にそのまま信じていいのかなと、少しだけ思いました。
ドラムが喋らないことも、考えてみると不思議です。喋らないことで、自分のことをあまり見せずに済んでいるようにも感じます。
ずっと物語に登場しているのに、私たちはドラム自身のことを、あまり知らないのではないでしょうか。いい人に見える顔の奥に、本当の顔を隠している可能性もあるのかな。
もちろん、考えすぎかもしれません。最後まで、可愛くて頼りになるドラムのままかもしれない。
でも、誰が情報を流したのかを考えるなら、新しく登場した人物だけではなく、最初から乃木の近くにいる人物にも目を向けたほうがいい気がしました。
Fの出番が多かった理由も気になる

今回は、Fの出番が多かったことも気になりました。乃木が一人で動いているというより、Fと乃木が一体となって動いているように見えたんです。
Fは冷静で、乃木が迷ったときに判断を促す存在です。
これから乃木が、任務と自分の気持ちの間で迷うことが増えるのでしょうか。そのために、第11話からFをたくさん登場させたのかなと思いました。
- Fが乃木を助けるのか。
- それとも、乃木が本当は選びたくない道へ進ませてしまうのか。
ここも、これから見逃したくないところです。
まとめ|やっぱり私は、考えたくなるドラマが好き

第11話からいくつもの謎が出てきて、何がどこにつながるのか、まだ全然分かりません。見終わっても、すぐには頭の中を整理できませんでした。
でも、分からないからこそ考えたくなる。
「あの人は本当に味方?」「あれはどういう意味だったの?」と、見終わったあとも物語のことを考えてしまいます。
私の考察は、全然違うかもしれません。次回を見たら、あっさり外れているかもしれない。
でも、あれこれ考えているこの時間も、『VIVANT』を見る楽しみの一つだと思っています。
見る前から今季で一番期待していた作品ですが、第11話を見ても、その気持ちは変わりませんでした。
次回も最優先で見ます。
第1話を見た順にまとめている夏ドラマの記事はこちらです。
友達に感想を話すようにまとめたnote版はこちらです。

コメント