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『VIVANT』第16話感想|野崎さんは助かる?劉・ミンシュエンは本当に裏切ったのか

夕暮れの山あいへ続く道を描いた、静かな緊張感のあるオリジナル画像 2026年ドラマ

※この記事は『VIVANT』第16話のネタバレを含みます。

第16話は、情報が多すぎて、見ながら頭が追いつかなくなりました。

核融合の発明データ、エリシャ、テント、そしてシンシー。いろいろな話が一気につながり始めた回だったと思います。

でも、見終わっていちばん残ったのは、ただひとつでした。

野崎さんが危ない。

乃木は、別班員と野崎さんを救えるのでしょうか。

エリシャの発明データと、見えてきたシンシーの動き

核融合技術を発明したのが、エリシャだったようです。その情報を欲しがる国はたくさんあり、シンシーもその一つとして、エリシャに近づいていたことが分かってきました。

発明データを最も高く買う国を探していたという話も出てきて、ただのうわさではなく、本当に大きなものをめぐる動きなのだと感じました。

エリシャとテントがどう結び付くのかは、まだ分かりません。ここから明かされていくのかなと思います。

第1シーズンでテントが見つけた、フローライトという鉱石のことも思い出しました。テントは、鉱石を採掘する事業で、テロに頼らず孤児院や貧しい人たちを支えようとしていました。

鉱石と今回の核融合技術が直接つながるのかは、まだ分かりません。でも、世界中が欲しがる大きな価値のあるものを、テントも手に入れようとしているのではないでしょうか。エリシャに近づいた理由も、そこにあるのかもしれません。

野崎さんがシンシーに入った理由

今回、野崎さんがシンシーに潜入した理由も少し見えてきました。

エリシャの発明データをめぐる動きは、謎の集団・シンシーの実態を探る大きなチャンスでもあったようです。だから野崎さんが潜入捜査に入ることになった。

でも、野崎さんがシンシーを探っていたはずなのに、いつの間にか相手の思う通りに動かされているようにも見えました。

野崎さんは、最初からはめられていたのでしょうか。

生きていた劉・ミンシュエン

いちばんびっくりしたのは、野崎さんの北京時代に野崎さんのもとで動いていたエージェント、劉・ミンシュエンが生きていたことでした。

劉・ミンシュエンが乃木にそっくりで、堺雅人さんが演じていたことにもびっくりしました。

これにはびっくりしました。

野崎さんのことをよく知る劉・ミンシュエンだからこそ、野崎さんの潜入にも気付けたのかもしれません。そして野崎さんを裏切ったように見えたことが、すごくつらかったです。

でも、劉・ミンシュエンは本当にシンシーに寝返ったのでしょうか。

まだ私は、野崎さんのもとに戻ってきてくれないかなと思っています。

別班員を連れて行った理由は、野崎さんを呼ぶため?

別班員が連れて行かれたことも、野崎さんをシンシーへ呼び込むためだったのかなと思いました。

もしそうなら、別班員の救出と野崎さんの潜入は、別々の話ではなかったことになります。野崎さんを動かすために別班員が使われたのだとしたら、あまりにも苦しいです。

最後には、救出よりも国家にとって大切な情報が優先されそうな空気もありました。核融合の情報なのか、ほかにもっと大きなものがあるのか。まだはっきりとは分かりません。

乃木は別班員と野崎さんを救えるのか

野崎さんが危ない。

第16話を見終わって、いちばん強く残ったのはこの気持ちでした。

乃木は別班員を救いたいはずです。そして、野崎さんのことも見捨てられないはず。

乃木は別班員と野崎さんを、どちらも助けられるのか。劉・ミンシュエンは本当に裏切ったのか。エリシャの発明とテントはどう結び付くのか。

次回、乃木がどう動くのかを見届けたいです。


第16話の放送情報や公式あらすじは、TBS『VIVANT』公式ページで確認できます。

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