
2026年4月12日(日)
21:00スタート
TBSテレビ
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見どころ

第2話、新メンバーが加わりそうな、
チームに新たな風が吹き込む、ワクワクする回。
伍鉄のゲーム感覚な戦略は、
若くやんちゃなふたりに確実に刺激を与えている。
今はまだ選手たちの気持ちも方向性もバラバラだけど、
だからこそこれからの成長が楽しみでならない。
家族の支えなしでは戦えない——車いすラグビーのリアル

第2話、観終わってしばらく余韻が抜けなかった。
今回いちばん刺さったのは、パラアスリートたちのお金事情が描かれたシーンだった。
車いすラグビーは、家族のサポートなしには成り立たない競技だ。
競技用の車いす(ラグ車)はそもそも値段が高く、パンクや故障のたびに維持費もかかる。
練習や試合への送り迎えだって、誰かが担わなければならない。
時間も、お金も、体力も——家族はそれをずっと差し出し続けている。
夢を追いかけるには、家族の支えが不可欠——
それが当たり前のように語られる現実に、正直ちょっと胸が痛くなった。
「頑張れ」って簡単に言えるけど、
その裏側にどれだけのものがあるのかを、このドラマはちゃんと見せようとしている。
マジ派 vs レクリエーション派、どっちが勝つ?

「ガチで勝ちにいく派」と「楽しくやりたい派」の対立。
正直、「レク派」が本当に勝つとは思っていなかった。
涼率いる「マジ派」選手たちは行動も考えもバラバラで、
いくら個々の力があっても、それがひとつの方向を向いていない
それでは試合には勝てない——
宇宙学者・伍鉄の戦略が本格始動

そして今話のハイライトは、やっぱり伍鉄のアプローチ。
データや理論だけじゃなく、選手一人ひとりの特性や個性をちゃんと見て、それを勝利に結びつけようとしている姿勢が圧倒的だった。
「人を型にはめるんじゃなく、型を人に合わせる」——そういう哲学が見えた気がして、思わず前のめりになった。
次週
第3話、どう転がっていくのかがすごく気になる。
伍鉄とチームの距離感が、少しずつ変わっていきそうな予感がしている。

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