※『VIVANT』第20話のネタバレを含みます。野崎の本心については、私の考察です。
2026年10月11日放送(TBS系 日曜劇場)。見逃し配信はTVerで見られます。
みんなで日本に帰って欲しい。第20話を見終わって、いちばん残ったのは、帰って欲しいという気持ちでした。
シャキ城の奪還作戦が始まり、見ている途中は「順調すぎる。どんでん返しがあるんだろう」と思っていました。でも、仲間のところへたどり着いたら、今度は無事に連れて帰れるのかが気になってしまう。
そして、野崎。ジャミーンのことを話したのは、今も本当にマインドをかけられているからなんだろうか。ドラムに椅子を投げたときの、鋭い視線が引っかかっています。
野崎のあの視線はフリなのか

野崎がジャミーンのことを、日本にいることまでシンシー側に話したのが気になりました。そこまで話してしまって、大丈夫なんだろうか。
でも、ドラムに椅子を投げたときの野崎の視線が鋭かった。あの目を見ると、今はマインドをかけられているフリをしているのではないかと思ってしまいます。
もしそうなら、ジャミーンの居場所を話したことにも、何か狙いがあるんだろうか。まだ分からないけど、視線が引っかかっています。
話している内容だけを見ると心配になるのに、視線を思い出すと、それだけではない気がする。野崎は今、何を考えているんだろう。
雷で通信が止まる中のチョッキー

シャキ城の奪還作戦が始まり、順調に進んでいきます。ところが天候が悪くなり、雷で停電。通信や翻訳に使っていた機器まで止まってしまいました。
赤外線の罠も、練習したときとは違う。「これシミュレーションと違うじゃない」「後半ブロックの抜け道が塞がれてるわよ!」というチョッキーの言葉で、予定どおりには通れないことが分かります。
それでも、壁をつたって飛び越えていく。チョッキー、お手柄! 越えてくれたおかげで、作戦がまた前へ進みました。
シャキ城の通信も遮断し、ここまでは順調。でも、順調すぎると、何かあるんだろうと考えてしまう。安心して見ていられないです。
乃木の作戦はあらゆる事態に対応

雷、停電、赤外線の変化。予定どおりにいかないことが、次々と起きました。
それでも、作戦は止まりません。いくつもの状況を想定して、それぞれに戦略を用意している。乃木の作戦は、本当に感心します。
あらゆる事態に対応できるところまで考え抜いている。乃木の頭の中は、いったいどうなっているんだろう。
黒い服の通信担当 いい味でした

作戦の中で、ちょっと笑えたところもありました。通信担当の、黒い服をまとった女性です。
ブルーウォーカーと東条をびしっと締めていて、いい味出していました。二人とのやり取りに、ちょっと笑えました。
仲間に会えた でも帰れるのか

ついに、人質になっていた別班の仲間のところへ到着。「待たせたな 帰るぞ」「来てくれると思ってましたよ」という言葉が交わされます。
助けに来てくれると信じて、待っていたんだなと思いました。ようやく会えた。脱出できる、と思ったのに、みんな動けない。
しかも、1人はすでに亡くなっています。ここまでたどり着いても、全員を無事に連れ帰れるわけではないのが、つらいです。
助けに来られるかどうかを見ていたのが、今度は、ここからどうやって帰るのかに変わりました。動けない仲間を連れて、追ってくる敵から逃げ切れるんだろうか。
追跡は続く 日本に帰って欲しい

シンシー本部へのハッキングでミサイルを停止し、追跡してくる敵も爆破で半分ほど撃破。それでも、まだバイクと車が追ってきます。
一つ切り抜けても、また次がある。仲間に会えただけでは、まだ安心できません。
途中までは「順調すぎて、どんでん返しがあるんだろう」と思っていました。でも、見終わった今は、何が起きるかを考えるより、無事に帰ってきて欲しいという気持ちが強いです。
野崎にも、まだ何か考えがあるのではないか。視線の意味も気になるけど、まずは、これ以上誰も失って欲しくない。
みんなで日本に帰って欲しいです。

コメント